長野県松代『玉依比賣命神社』子持ち勾玉御守り

『玉依比賣命神社』御守りの奉納

長野県松代『玉依比賣命神社』2019年1月7日児玉石神事にて、タマヨリヒメ様の数靈である193個の子持ち勾玉御守を奉納させていただきました。

御守りの勾玉は全てオルゴナイトです。渦を巻くところからタマヨリヒメ様に意識を合わせ、全て手作業で銅線を巻きました。『同質でありながら異質の二者の合体によって新しい生命が生まれる』『形はそっくりであっても性質がまったく異なる渦』小勾玉には右巻き左巻き統合(真ん中にねじりが入っています)、大勾玉には右巻き左巻きの統合×2で計4つの渦を入れています。

水晶

タマヨリヒメ様に御縁のある御神水と御塩で作りましたガンズ水で浄めた水晶を入れてあります。

ガンズパウダー

勾玉の中に見える白・青緑・茶色の粒は「ガンズ」といいます。勾玉御守りがより意志を持って持ち主様をサポートできるように、ガンズ水を作る時に取れるガンズパウダーを全ての勾玉の中に入れました。発明されたケッシュ博士はガンズを「小さな太陽」と表現し、意識を持った「五次元生命体」と言われています。

子持ち勾玉

子持ち勾玉は「玉(魂)が玉(魂)を生み増やすという不思議な力が秘められた古代の祭祀具」「子孫繁栄」「多産増幅(福)」「健康長寿」と言われています。

麻紐

タマヨリヒメ様の依り代となるように、また命を繋ぐDNA螺旋のイメージで、国産の精麻を糸にいて螺旋状に編み上げました。

御守り台紙

台紙のデザインもさせていただきました。社紋である「六文銭」はフラワーオブライフに重ねて。「子持ち勾玉御守」「玉依比賣命神社」は筆文字作家の中澤勝巳さんに書いていただきました。神社名の上には、縄文の文字「ヲシテ文字」で「タマ」。使用した色は、調和のエネルギーの「緑」、光の色の「黄」、人と人を繋ぐコミュニケーションの色の「青」です。

由緒書き

御守り作りをご依頼下さった神主の吉野由美さんが作って下さいました。御守りと共に皆様にお渡しいたします。

授与方法

本来「御守」は神社に参拝して直接お受けいただけるとよいのですが、玉依比賣命神社は神主さん不在の神社になっております。御守をご希望の方は当ホームページの「お問合せフォーム」よりご連絡下さい。お問合せ内容欄に【お名前】【送り先の郵便番号とご住所】【お電話番号】【ご希望の御守りの種類(子持ち勾玉御守大、子持ち勾玉御守小麻紐、子持ち勾玉御守小紫、子持ち勾玉御守小赤、子持ち勾玉御守小白)】をご記入ください。

※御守は神様の御霊(みたま)をお遷ししてますので丁重にお取り扱いください。 ※御守の代理販売は勾玉オルゴナイト工房にお任せいただいております。二次目的・営利目的での使用は一切禁止すると共に当該目的での授与を防止するため、大量の授与品の送付はお断りいたします。 ※御守の拝送にあたり送料手数料を別途お納めいただきますのでご理解ください。 ※御守の拝送は指定の配送業者にて行っておりますことご理解ください。

御守りのご紹介

子持ち勾玉御守(大)

3690円(ミロク)/ 勾玉の大きさ約2.5㎝ / 全長約20㎝(それぞれ麻紐の長さ・太さに差がございます。ご了承ください。)

子持ち勾玉御守(小・麻紐)

1930円(タマヨリヒメ数靈193)/ 勾玉の大きさ役1.5㎝ / 全長約9㎝(それぞれ麻紐の長さ・太さに差がございます。ご了承ください。)

子持ち勾玉御守(小・紫)

1230円(ヒフミ)/ 勾玉の大きさ約1.5㎝ / 全長約9㎝(こちらの御守は麻紐ではございません。)

子持ち勾玉御守(小・赤)

1230円(ヒフミ)/ 勾玉の大きさ約1.5㎝ / 全長約9㎝(こちらの御守は麻紐ではございません。)

子持ち勾玉御守(小・白)

1230円(ヒフミ)/ 勾玉の大きさ約1.5㎝ / 全長約9㎝(こちらの御守は麻紐ではございません。)

勾玉奉納の様子